呉はし-製品紹介

呉はし

(2)呉はし…使い方


基本的な使い方

基本的な使い方は下記(左図参照)などです。“普通の箸”とほとんど同じです。

(1)下の箸(ゴムバネよりも前あたり)を親指と人差指の間にはさむ。
下の箸(ゴムバネよりも前あたり)を親指と人差指の間にはさむ。


(2)上の箸に人差指(または他の指)をのせる。
(2)上の箸に人差指(または他の指)をのせる。


(3)人差指(または他の指)で上の箸を押してシーソーのように動かして食材をはさむ。 (3)人差指(または他の指)で上の箸を押してシーソーのように動かして食材をはさむ。

 この「上の箸だけ動かして下の箸は動かさない」というのが、実は、普通の箸と同様の使い方=「箸の動きの基本原理」なのです。呉はしでは、そのような箸本来の動きを「障がい者用の箸」で忠実に再現しているのです!だから、練習なしに使える人が多いのです。

 ちなみに、従来の障がい者用の箸の多くであるピンセット式(全体がU字形など)では、当然ですが「ピンセットの動きの原理=両端の先が同時に内側に動いてモノをはさむ」というものになっています。その点が、それらを食事で箸として使うときには使用者にとって違和感や使いにくさなどの原因の一つになっているようです。

その他の使い方…「握って使う」場合

(1)箸先を小指側にして握って使う
(1)箸先を小指側にして握って使う


(2)箸先を親指側にして握って使う
(2)箸先を親指側にして握って使う