介護事業問題解決ノウハウ-プロジェクトK

プロジェクトK 実践者たち
プロジェクトKとは?
くれケアベックス(略称=KCV)は「介護と暮しの元気と便利」に関して、モノ作り・ノウハウ作りなどについて様々なプロジェクトを企画し推進します。それらに取り組む人々や企業を応援します。
プロジェクトKとは、それらKCVが具体化をサポートする各種プロジェクトでの関係者・各企業など、その発案者・実践達の開発・経緯の実話です。

各種介護事業の諸問題解決のヒント・糸口の“宝箱”!?
「介護事業問題解決ノウハウ…開設」の巻

介護事業問題解決ノウハウ〜開設の経緯

 

 くれケアベックス(以下KCVと略します)には、介護や暮しについて様々な皆様から色々なお悩みが寄せられています。たとえば、各種介護事業者様からも「…経営、運営管理、職員の確保・教育など、いろいろと問題課題がたくさんあって悩んでいる。それらをどうやって解決すればよいのか?」という話をよく聞きます。そのような介護事業者様の悩みを聞くたび、KCV事務局のKさんは『KCVとして何かお役に立つことはできないだろうか?』と考えていました。

 あるとき、それら様々な悩みを抱えた介護事業者様の集まりである事業者団体の研修担当者の方から「事業者にはたくさんの課題や問題がある。それらについて本当に役立つ研修会をしたい。しかし具体的なノウハウや本当に役立つ実践的な解決法などについて、分かり易く教えてくれる講師の先生がなかなか見つからない」という話を聞きました。

 それを聞いたとき、KCV事務局のKさんは「…そうだ。沖野先生に相談してみよう!」と思いました。KCVが理事をお願いしている沖野先生は各種介護事業の問題解決の専門家だからです。先生は介護事業の各種ノウハウについての著書を多数書いておられるし、各種介護事業者様多数の改善改革を実際に指導しておられるし、全国各地の介護事業関連各種団体様からの御依頼で講演などもしておられます。 →沖野介護組織学研究所のプロフィール・著書

 早速、Kさんは沖野先生に介護事業者様や事業者団体様の研修担当者の方の悩みなどを話しました。すると先生は各種介護事業の諸問題について、その個々の解決ノウハウをいくつも示されました。それらはKさんにとって予想以上のバラエティと内容でした。解決ノウハウはどれもが極めて実践的でリアルでした。真剣に取り組むなら、どんな事業者にとっても実行が可能だと思いました。

 いくつかのノウハウについて解説しながら先生は「これらノウハウはどれもが、基本概念を理解して順序正しく実施したなら、どんな事業者でもかなり状況は改善しますよ。これは多数事業者の改善改革を実際に支援した経験から言えることです」と言われました。

 それを聞いてKさんは「先生、KCVの理念は“介護と暮しの元気と便利”を進めるモノ作りを通じて明るい高齢社会の町興しを進めることです。KCVの本業は新発想の介護用品などモノ作りです。しかし、それらだけでなく、介護事業の問題解決に関するニーズとその解決ノウハウを結びつける〜解決ノウハウを事業者様にお知らせする橋渡しも、KCVが担うべき大切な役目だと思います。先生の、これらの問題解決ノウハウはどれもが、日々の業務での様々な問題で悩んでいる各種介護事業者様にとっては、たとえばその概念を知るだけでも、問題解決のヒントや具体的な糸口になります。…どうでしょうか、先生、これらノウハウの概要やリストをKCVのホームページで介護事業者の皆様に公開させていただけませんか?」とお願いしました。先生は快諾してくださいました。

 Kさんは「…それから、先生、研修会の講師探しで困っておられる事業者団体様の研修担当の方が、これら先生の様々な問題解決ノウハウを御覧になって『このノウハウについて講演してほしい』と思われたときには、KCVが講演御依頼の窓口になりますので、お忙しいとは思いますが、それについてもよろしくお願いします」と提案しました。これについても先生は快諾してくださいました。

 このような経緯でスタートしたのが“介護事業問題解決ノウハウ”です。各種介護事業の諸問題解決のヒント・糸口として、また、各種介護関連団体様が沖野先生への講演御依頼される際の参考資料としても、御活用ください!